シベリアファー【5ml】
【有機オーガニック品質】植物の力を最大限に活かした100%純粋なエッセンシャルオイル
全て自然原料のみ、化学合成添加物や保存料も使わない製品であることに全力を尽くして製品を取り扱っています。
ライフスタイルにやさしく寄り添う天100%自然由来のアイテムを取り揃えています。
◎エッセンシャルオイルはすべて、【有機栽培】された植物、野生の植物を厳選して使用しています。
エッセンシャルオイルはすべて自然の原材料のみで、化学合成の添加物、保存料は一切使用していません。
抽出は、化学物質を使わない伝統的な抽出法を用いています。
(取り寄せの際は、入荷まで7日以上かかる場合もあります)
◎当店は、【無添加・オーガニック品質】にこだわっています。
【体験者の声】
◉注意事項
・エッセンシャルオイルを焚くときは、ときどき換気をして長時間続けて使わないようにしてください。
・原液を直接飲んだりのご使用はおやめください。
・直接皮膚に触れる用途には必ずベースオイルなどで希釈してお使いください。
・妊娠中の方や、アレルギーをお持ちの方、慢性的な病気のある方は、使用前に必ず医師にご相談ください。
・2歳以下の乳幼児には、エッセンシャルオイルを用いたマッサージはお避けください。
・酸化や揮発を防ぐため、使用後はキャップをしっかり閉め、冷暗所に保管して、なるべく早くお使いください。
またお子様の手の届かない所に保管してください。
・ビンのふちに精油がついてしまったときは、無水エタノールを含ませたティッシュなどでふいてください。
精油がビンのふちについたままキャップをすると、精油が固まり、開けにくくなることがございます。
・引火性ですので、火気には十分ご注意ください。
・誤って原液が肌についたり、目に入ったり、飲んでしまった場合は、すぐに水ですすぎ医師にご相談ください。
・ご使用中、何らかの異常を感じた場合は直ちにご使用をおやめください。
■安全のための注意
精油は、正しい使用方法を守れば特別に危険なものではありません。
しかし、反応しやすい方や、体質に合わない方などもいます。体調や持病などによっては、精油の作用がよくないかたちで影響を及ぼす可能性もあります。もちろん、正しくない使い方をすれば、危険や問題が起こる可能性もあります。各精油の紹介の中でも、注意事項を記載していますが、精油を取り扱う上での注意事項についてこちらに記載しておきます。
●特に大切な注意事項
・原液を直接肌に塗らない
・誤って精油の原液が直接皮膚についた場合は、大量の水で洗い流す
・精油を内服・飲用しない(一部の専門家や、海外などで、精油の内服を指示することがまれにあるようですが、とくにホームケアにおいてはおすすめできません)
・点眼しない。目に入らないようにする
・精油は引火する可能性があるため、火気に注意する
・子どもやペットの手の届かない場所に保管する
・精油は製造時より成分の変化が始まっています。高温多湿や空気(酸素)や紫外線などにより変化が早まるため、しっかりとふたをし、冷暗所にて保管する
●お年寄り・既往症・病気のある方の注意
医師による治療を受けている場合や、薬を処方されている場合は、必ず当該医療機関に相談してください。
お年寄りや既往症のある方、敏感体質の方などは、香りに反応しやすいこともあります。不快に感じる場合は健康な方であっても使用を中止しましょう。
病気や症状の種類によっては、適さないものや、最悪の場合、悪化させてしまう作用を持つ精油もあるため、自身に悪い影響がない精油を選ぶようにしましょう。
どの楽しみ方であっても、基準の半分以下の量から試すなど、様子を見ながら少ない量から使用することを、おすすめします。
●妊婦のための注意
妊娠時は非常に敏感な体調でもあるので、アロマテラピーを実施する際は十分にご注意ください。
女性ホルモンや子宮に作用する精油もあるため、そういった影響のない精油を選ぶようにしましょう。
●乳幼児のための注意
3歳未満の乳幼児には香りをかぐ使用法(芳香浴法)以外はすすめられていません。
子どもは抵抗力が弱く体も小さいので、大人に比べて精油の影響を受けやすいといわれています。そのため、しっかりと説明や注意事項に目を通し、細心の注意はらって、3歳以上の子どもでも大人より少ない量を使用することをおすすめします。
●光毒性に関する注意
精油成分の一部には日光などの強い紫外線と反応し、皮膚に炎症を起こすなどの毒性を持つものがあり、これを光毒性と呼びます。レモンやグレープフルーツなど、おもに柑橘系の香りに多いのですが、これら光毒性の可能性のある精油を外出前や外出中に使用するときは十分に注意してください。
●精油によく似た商品に注意
詳細は後述しますが、精油に似た合成オイルなどと混同しないように注意しましょう。
アロマテラピーで使用する精油とは、天然原料として抽出されたものであり、合成の芳香剤であるポプリ用香料などとは異質のものです。それらはアロマテラピーのための精油としては用いることができません。